突如発覚した乳がんのしこり...小林麻央さんが後悔した検査の遅れ (1/3ページ)
2016年9月13日(火)から14日(水)に更新された乳がんで闘病中のフリーアナウンサー小林麻央さんのブログでは、しこりが発覚したこと、後悔のことが語られていました。
息子さんと遊んでいる最中に気がついたしこり、後回しにしてしまった検査、発覚した時のショックの様子が綴られておりました。
今回は「小林麻央さんがしこりに気がついたときの様子」について、医師に解説をしていただきました。
自分で触って分かるしこりの特徴と大きさ 
乳がんのしこりは、ごく早期のがんであれば、あるかないかわからない場合もありますが、典型的には石のようにかなり硬いといわれ、痛みはない場合がほとんどです。
しこりの大きさが1㎝を越えてくると、自覚する人が出てきて、2㎝を越えると多くの方がしこりに気づきます。
しこりの具合から見る乳がんの進行 
乳がんのステージ分類では、乳がんのしこりが2㎝以下であるか、あるいは2~5㎝以内であるか、リンパ節転移があるかないか、遠隔転移があるかないかといったことを基準に進行度が決められ、これらによって予後も異なってくると考えられます。
乳がんの進行のスピード 乳がんの進行のスピードは、ケースバイケースです。一般的には進行は他の臓器のがんと比べて、速くはないケースが多いとは言われているようです。