百恵、明菜、太田裕美…「昭和の美人歌姫」の現在とは (5/6ページ)

日刊大衆

写真集のギャラも、そこにつぎ込まれたとか」(前出のスポーツ紙記者)

『恋の奴隷』(69年)の奥村チヨ(69)は、小悪魔的な容姿と官能的な歌唱でオトコたちを虜に。「夫はヒット曲多数の大物作曲家、浜圭介氏なので、暮らしはリッチでしょう。時々、テレビにも出演し、最近はアンチエイジングな美容法が話題になっています」(芸能プロ関係者) こんなエピソードも。「辺見も奥村も当時、紅白に出場しましたが、それぞれの大ヒットは放送NGで、他の曲を歌いました。ある意味、お色気でNHKを“カタくさせた”のです」(ミゾロギ氏)

 今も変わらぬプロポーションで歌手活動を続ける山本リンダ(65)が72年にヒットさせた『どうにもとまらない』、翌年の『狙いうち』は、セクシー歌謡の金字塔。「スタイル抜群の彼女が腰を振りながら大胆に歌う。こちらも、どうにもとまらなかった(笑)」(芸能記者) 『狙いうち』は野球の応援歌として定番化。今も高校野球の試合では、頻繁に聴くことができる。

『絹の靴下』(73年)の夏木マリ(64)も忘れられない。細身で大きなバスト。お世話になった男、多数……!? 「その後は、女優活動と平行してアーティスティックな音楽活動を展開。今年は華原朋美、土屋アンナらと女性コーラスグループを結成など精力的です」(前出の音楽ライター)

 大人の実力派歌手に脱皮したアイドルたちもいる。現在はキルト作家として活動中の山口百恵(57)は、その代表格。特に『秋桜』(77年)、『いい日旅立ち』(78年)は、心に残る名曲として愛され続けている。

 岩崎宏美(57)はアイドルとしてデビュー7年目の82年に『聖母たちのララバイ』で、本格ヴォーカリストとして評価を高めた。「現在もさまざまな形で音楽活動を展開中で、ザ・ピーナッツのトリビュートアルバムにも参加。私生活では、7年前に10歳年下の舞台俳優と再婚しました」(前出のスポーツ紙記者)

 高田みづえ(56)は、アイドルとしての低迷期を経て80年に『私はピアノ』で再ブレイクした。その5年後に人気力士の若島津(現・二所ノ関親方)と結婚し、引退。「今は相撲部屋のおかみさんとして、忙しい毎日を過ごしています。

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