【医師推奨】ストレス解消にマンダラ塗り絵 テーブル上で心の小旅行を

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「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
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日経ヘルス16年10月号にて最近ストレス解消として「マンダラ塗り絵」が静かなブームと特集されておりました。

デジタルツール中心の現代において、手作業で鮮やかな色を塗っていくことによって高いリラックス効果が得られるそうです。

そこで今回は「マンダラ塗り絵」が精神に与える影響を医師に解説していただきました。 マンダラ塗り絵による影響

精神面
抽象画であることから図柄の意味などにとらわれず色を塗ることができ、リラックスできます。

また、色を自分で自由に選択できることから、自分の気持ちを表現するはけ口にしたり、自分の精神状態によって毎回色彩が異なることで自分の状態の客観的な把握につながります。

肉体面
手を動かして集中して作業することでリフレッシュ効果もあり、脳の活性化にもつながります。 手作業には脳細胞を活性化する効果 人間の手は非常に複雑な動きができるようになっており、手や指先にかかわる部分は脳の運動野の4分の1を占めているともいわれます。

手を動かして細かい作業をすることによって脳の血流を増加させ、情報伝達を行うシナプスをどんどん発達させることができると考えられています。 無心で塗り絵をおこなうことによる効果 どのような作業でもそうですが、一旦日常生活や悩みから離れて、一心不乱に物事を行うことは精神的に大きなリフレッシュ効果があります。

こういった効果を求めて、遠くに旅行に出かけたりして非日常を求めるケースもありますが、そうでなくとも机の上できれいな塗り絵を行うだけで、ストレスを軽減し、リラックスできるということは非常にメリットのあることですね。 手作業とデジタルツールが与える精神面の影響の違い 手作業
手作業を行うことは、目的に合わせて多様な動きをしたり、クリエイティブな内容の作業となりやすく、脳に対してバラエティに富んだ刺激を与えることになります。

また、精神面でも達成感や満足感を得やすくなります。

デジタルツール
電子画面が目や脳に負担をかけやすく、さらに手や指の動き自体は単調になりやすい問題点があります。

使用後も達成感が感じられることは少ないと思います。 パソコンやスマホで作業することによる悪影響
■目に対するブルーライトの悪影響

■脳に対する電磁波などによる影響の可能性

■不眠につながる可能性

■手や指が同じ動きを続けることで負担がかかる

■姿勢によって首に負担がかかる 医師からのアドバイス 子供の頃には行った方が多いと思われる塗り絵ですが、ここ何十年もご無沙汰という方が多いのではないでしょうか。

塗り絵を一心に集中して行って、きれいな絵を仕上げるというのは実際行ってみると思いのほか楽しい作業ではないかと思います。

テーブル上の心の小旅行を、たまにしてみるのもよいことではないでしょうか。

(監修:Doctors Me 医師)
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