今さら聞けない! メールを返信するときの基本マナー4つ (2/2ページ)
書き換えて誤字脱字があると混乱を招く恐れがありますから、そのままの文を引用した方が安全です。
◆返信はできる限り早く行う
他社から届いたメールが急ぎの要件だった場合、当然のことながら早急に返信するのがマナーですよね。急ぎのメールはその日中に、もしくは二日以内に返信することを目安にしましょう。また、急ぎのメールではなかったとしても、一週間近く先方を待たせるのはマナー上好ましくありません。最低でも3日以内には返信できるようにしたほうがいいでしょう。どちらの場合においても、返信が遅れそうなときは早めに断りを入れるか、もしくはメールに詫び文を添えて返信するのがマナーです。
◆言葉遣いに要注意
最後は言葉遣いについてのマナーです。メール上で使用する言葉は、実際に会って話をするとき以上に気をつけなくてはなりません。メールでは相手の顔が見えないため、文章によってはあらぬ誤解を招く場合があります。ビジネスメールを送る先は他社宛や目上の方宛、クライアント宛など状況によってさまざまです。言葉は返信先にもよりますが、若者言葉は基本的に使わず、かたすぎない程度に尊敬語や謙譲語、丁寧語を駆使してメールを書くようにしましょう。どのような言葉を使えばいいのか分からないというときは、言葉遣いに関する本を探してみるのも手です。
◆さいごに
いかががでしたでしょうか。ビジネスメールというのは慣れるまでは難しく感じますが、慣れてしまえば簡単です。言葉遣いやマナーも、最初は間違えることもあるかとは思いますが、場数を踏んでいけばおのずと覚えるものなので焦らずいきましょう。ここでご紹介できなかったことはまだ多々あるので、もっと気になるという方は他の記事も参考にしていただければと思います。ネットだけではなく、書籍をあたってみるのもおすすめです。これからも、言葉遣いに気を付けつつ、メールの書き方を覚えていきましょう!
文・学生の窓口編集部