アルバイトで使える! 大学生が身につけておきたい正しい言葉遣いのポイント5選【学生記者】 (2/3ページ)
セルフサービスのカフェで返却口にトレーを運んでくださったお客様に対して「恐れ入ります」は正しいですが、会計時に渡すお金を落としてしまったときに「恐れ入ります」は間違いです。「恐れ入ります」には謝罪の意味は含まれていませんので「失礼いたしました」と言うようにしましょう‼
■「〜からお預かりいたします」は間違い‼
「一万円からお預かりいたします」は広く使われているのでつい言ってしまいがちですが、間違いです。誤用されるようになった理由ははっきりせず、自然に広まったと考えられます。意味もわからずむやみに「から」とつけるのはよくありません、気を付けましょう‼
■「〜でよろしかったでしょうか」、なぜ過去形⁈
「ご注文は◯◯(商品名)でよろしかったでしょうか」もよく耳にするフレーズですが、直前のことに対して過去形を使うのは間違いです。どこか押し付けがましい印象を与えてしまいます。「よろしいですか」と言い換えましょう。
■「〜のほう」ってなに!?
セットメニューの注文を伺うときなどに「お飲み物の方いかがなさいますか?」、注文を聞き終えて会計に移るときに「お会計の方失礼致します」など、無意識に「方」とつけてしまう人も多いですが、これも不適切です。ぼかして敬意を表すると考えて使われることもあるようですが、本来の「方」にはそのような意味はありません。