精神科って何するところ?精神科医の先生が教えてくれました (2/3ページ)

Doctors Me

精神科と心療内科の違い
現実には精神科と心療内科は、「精神科」という言葉のイメージから受診に抵抗を示す方も多いといった背景からほぼ同じような意味、あるいは比較的軽症の患者さんを扱う精神科といった意味合いで使われている場合もあります。

本来は以下のように分類されます。

精神科
脳や心の病気について診断や治療を行うところです。

心療内科
心理的な要因によって身体に症状が現れたと考えられる場合に、その症状や病気に対して治療を行うところになります。

心療内科で取り扱う疾患としては、ストレスによる胃潰瘍過敏性腸症候群といったものが挙げられます。 精神科医の具体的なお仕事内容 ■外来患者さんの診察、診断および処方・精神療法

■入院病棟がある場合には、入院患者さんの診察、診断、処方・精神療法および入退院にかかわる業務

■担当患者さんのご家族、職場や学校の方などとの面談や環境調整

■精神保健指定医であれば、医療保護入院や措置入院などの強制入院にかかわる業務 精神科の初診の際に患者さんが気をつけるポイント ◎できるだけリラックスして、緊張せずに話しましょう。

◎うまく整理して話せる自信がない時は、メモなどを持参するとよいでしょう。

◎可能であれば、本人の日ごろの状態をよく知っている方、ご家族などにつき添ってもらうとよいですね。
「精神科って何するところ?精神科医の先生が教えてくれました」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る