頭は午前に使うべし!脳のリズムを鍛える「4・6・11の法則」 (3/3ページ)

Suzie(スージー)

たとえば夕方に運動したり、帰りの電車で一駅前で降りて歩いたり、体温を上げることをすると、自然に朝、目覚めやすくなるというのです。

また、朝は目覚めたら窓から1メートル以内に入るようにすれば、昼間はいつも眠かったとしても、やがて理想的な就寝時間に眠くなるようになっていくそうです。

たったひとつのリズムが基準となって、他のリズムが同調していくということ。

なお、生体リズムを整えるときには、まず4日続けてみることが大切だと著者はいいます。

医療現場や企業研修で実証されたことだということもあり、強い説得力が本書にはあります。仕事のパフォーマンスを向上させたい人は、読んでみるといいかもしれません。

(文/作家、書評家・印南敦史)

【参考】

※菅原洋平(2016)『脳にいい24時間の使い方』フォレスト出版

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