流行と上手に付き合おう!【自信がつく】コンプレックスとの向き合い方 (3/5ページ)
どんなに小さなことでもいいので、生き生きと話せるものを持っている人は強いですよ。
趣味の中でも特にオススメなのは、触覚や聴覚、嗅覚など視覚以外の五感を使うもの。普段、人間は五感のうちかなりの部分を視覚に頼っているからです。例えば、触覚を使う陶芸などはカウンセリングでも粘土療法というものがあるほど人にパワーを与えてくれます。嗅覚ならアロマセラピーや香道(こうどう)、聴覚なら楽器の演奏などがありますね。
また、趣味はうつ病の予防になると言われています。心が動きますし、自分の成長を感じる機会が増えるからです。ゴルフならスコアがよくなったとか、ヨガなら前回できなかったポーズができるようになったとか、成長を感じることができます。
自分に自信をつけるには?
自分に自信をつけていくためには、「自分で自分を褒めること」が必要です。他人からの評価のために行動するのではなく、自分自身で「スゴイじゃん!わたし」と言えるようになることです。趣味には、仕事や学業と関係なく、自分自身を褒めることができるというメリットがあるのです。
コンプレックスと向き合えない人は、いわばギューッと目をつぶって両手を前に出して、そのコンプレックスとなる対象を避けている状態。そのため余裕を持つことができません。
でもコンプレックスと向き合えている人は、目の前にその対象があっても受け入れているため両手が空いていて余裕のある状態です。ツラい感情からは目を背けたくなりますが、一度じっくり向かい合ってみましょう。