石野真子「強さと優しさを兼ね備えた女性になれたらいいなぁ」ズバリ本音で美女トーク (2/4ページ)

日刊大衆



石野:私のことをアイドル時代から応援して下さっている方って、今はたぶん50代ぐらいになっていると思うんです。そうすると、お子さんが大学進学だったり就職だったりとかで、親元を離れることに直面している方々もいらっしゃると思うんです。そういう方が観たら、思わずポロってきちゃうんじゃないかしら。

――心に訴えるモノがあるということですね。

石野:そうは言っても、気構えて観る映画では決してないんです。ホントに、フラっと気軽に観て「あ~楽しかった」って単純に思えるラブコメ作品なんですよ。それと、作中のいろんなところで美味しそうな料理がいくつも出てくるので、観ているうちにお腹が空いてきますよ(笑)。

――空腹時に観るのはNGということですね。

石野:そうですね(笑)。

――今回演じられたのは、母親役でした。

石野:これが、しっかりしたお母さんなんですよ。旦那さんが脱サラして突然農業を始めたんですが、生活が苦しい中でもそれを一生懸命支えたんです。でも、そういう苦労や大変な部分は外に見せず、フワッとしている。

――石野さん、そのまんまって感じですよね。

石野:そうですか?(笑)

――一方で、とてもキュートというかお茶目なところが多い役柄でした。

石野:ねぇ~。いろんな事に興味を持っているんですよね。ただのふんわりした大人しい母さんじゃなくて、人生そのものを楽しんでいる女性なんじゃないかって思いました。

――中野英雄さん扮する夫の豊は、いかにも“昭和のオヤジ”って感じで、石野さんが演じたお母さんのキャラとは正反対でしたね。

石野:頑固者で、娘のことを愛していてもなかなかそれをハッキリと表現できないところがあってね。不器用って言うのかな。ま、どこの家庭でもお父さんと娘というのはあんな感じなのかもしれませんよね。

――そんな父親ですが、農業のかたわら、地ビール造りにも挑戦。そして、自分が作ったビールのうち、良くできたと思った一本だけを、娘のために残しておく……というくだりにはグッとくるものがありました。
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