【乳がん超初期症状】小林麻央さんが乳がん発覚まで続いた体のだるさ

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2016年9月22日(木)に更新された乳がんで闘病中のフリーアナウンサー小林麻央さんのブログでは、乳がん発覚の際のことが語られておりました。

がん発覚した際の安堵感と、その間に何か出来たことはなかったのではないかといった後悔の念に触れられていましたが、乳がんの超初期症状で判断は出来ないのでしょうか。

今回は「乳がんの超初期症状」について、体内で何が起きるのか医師に解説をしていただきました。 乳がんによって体がだるくなるメカニズム
乳がんの症状として、病気のある側の腕や肩がだるかった、とおっしゃる患者さんは時々いらっしゃるようです。

ただ、そういった症状がないからと言って乳がんでない、ということにはなりません。 乳がん超初期の大きさと自覚症状に至るまでの進行スピード

大きさ
乳がんの超初期をステージ0の乳がんと考えた場合、非浸潤がんを指し通常は数mmから米粒ほどの小さなことが多いと考えられます。

自覚症状までのスピード
ほかのがんに比べてゆっくり成長することがおおいといわれ、自覚症状が出るまでに数寧位はかかるものが多いといわれていますが、乳がんにも色々なタイプがあり、それによって異なります。 乳がんの超初期症状としてあらわれる症状 胸が張る
胸のハリは、乳がんの症状として現れることは少ないといえます。

生理周期による変化などが考えやすいかもしれません。

皮膚の変化
乳がんが出来た場合、えくぼのようなくぼみやひきつれが見られることがあります。                 

痛み
典型的には、初期の乳がんでは痛みは出ないことの方が多いと考えられます。

痛みがある場合は乳がん以外の病気や、あるいはほかにも症状があれば進行した乳がんである可能性を考えることができます。 乳がんを早期発見することによるメリット 乳がんを早期に発見することは、より負担の少ない治療で、高い確率での治癒を期待することができ、他のタイプのがんと同様乳がんにも極めて大切なことといえるでしょう。 パジェット病とは 表皮内がんの一つで、乳房に生じる乳房パジェット病と乳房以外の部分にできる乳房外パジェット病があります。60歳以上の方に多いといわれます。

症状
乳房パジェット病では乳房や乳頭部分にただれたような病変が出来ることが典型的です。

治療方法
原則手術を行い、周囲を数センチ広く取って病変部位を切除します。 乳がん早期発見セルフチェック項目
□乳房にしこりがないか確認する

□乳房にひきつれや、えくぼのようなくぼみができていないか

□乳頭から分泌物や出血がないか

□乳房に左右で差があったり形が変わって見えるところはないか確認

□乳房の皮膚にただれなどがないか

上記の症状が1つでも当てはまる場合は、医療機関で検査をおこなうことをおすすめします。 医師からのアドバイス セルフチェックは毎月、日を決めてしっかり行って、乳がんを少しでも早く多くの方が見つけられるようになるといいですね。

(監修:Doctors Me 医師)
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