眠気覚ましのカフェイン過剰摂取注意。コーヒーを飲み過ぎてはいけない理由 (1/2ページ)

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みなさんは1日に何杯コーヒーを飲んでいますか? リラックスや息抜き、リフレッシュのために1日1杯程度のコーヒーをゆっくり味わって飲むのであれば問題ありませんが、1日に何杯も飲んでいる人は、カフェインを過剰摂取している可能性が。

ただし、「コーヒーは1日1杯だけ」と決めている人でも要注意! カフェインは意外なものにも含まれているため、知らないうちに必要以上の量を摂取してしまっている可能性があるのです。




実は定められていないカフェインの摂取目安量

そもそも、1日にどれだけカフェインを摂るのが理想的なのか、疑問に思う人も多いはず。実は、どれくらいの摂取で身体にどのような影響が出るかは個人差が大きいため、日本だけでなく海外でも目安量が設定されていません。

ただし、妊婦のカフェイン摂取目安量を示している国があり、その影響もあって、「カフェインを摂りすぎないようにしよう」という考え方が一般に広がっているのです。



それにもかかわらず、日本で流通している食品はもちろん、成分表示に厳しいアメリカの米食品医薬品局(FDA)でさえ、メーカーに対して、食品・飲料ラベルへのカフェイン量の表示を義務付けていません。そのため、消費者自身が1日にどれくらいのカフェイン量を摂取しているか把握しきれていないのが現状です。



一般成人に向けた摂取目安量のガイドラインは存在しませんが、医療研究者集団のMayo Clinicによると、健康な成人にすすめられる1日のカフェイン摂取量の目安は、コーヒー約4杯に含まれる量と同等の400㎎とされています。専門家によると、これを大きく上回ると不眠症、神経症、心拍増大といった負の影響が出てくる可能性があるのだそう。



増えてきたデカフェ、でも摂取量には要注意

妊婦さんや授乳中のママを中心に人気のある「デカフェコーヒー」。

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