ハイヒールを履いてる方は注意したい「モートン病」とは? (1/2ページ)
モートン病、と聞いてもあまりピンと来ないかたも多いかと思われますし、そもそも初めて聞いた病名かもしれません。
しかし、近年若い女性や男性の間でも患うかたが増えてきている足の疾患で、あなたの足のしびれや痛みはモートン病かもしれません。
今回はこの「モートン病」について、医師に解説をしていただきました。
モートン病とは? 足の指の付け根の部分にある関節に、つま先立ちなどによって負担がかかることによって、深横中足靭帯と呼ばれる靭帯と地面の間で、足の指に向かう神経が圧迫されてしまうことで起きる神経障害です。
部位は第二足趾と第三足趾の間であったり、第四足趾と第五足趾の間であったりすることもあります。
モートン病になる原因 ・ハイヒールを履く習慣
・長時間の中腰での作業
・足に合わないきつい靴を履いている
・しゃがむ姿勢をとっていることが多い
モートン病の症状 モートン病の典型的な症状としては、第三足趾と第四足趾間のしびれや痛み、灼熱感などがあり、痛みを伴う腫瘤が足底側にできることもあります。
かなりのつらい痛みを伴うことも多く、歩いている途中でしびれて歩けなくなるようなケースも時に見受けられます。
もともとは中年以降の女性の病気といわれていますが、最近では極端にヒールが高かったり、男性・女性とも非常に先のすぼまったデザインの靴などを履いておられる方も多いので、若い方にも、男性にもモートン病を発症する方はいらっしゃるようですね。