【番外編】セブン&アイのPB『セブンプレミアム』がどうやって作られているか、秘密を中の人に聞いた! (2/5ページ)

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■PB商品の開発は、既存のメーカーにケンカを売るものではない
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イトーヨーカドーにしても、セブン-イレブンにしても、いわゆるどこでも手に入るナショナルブランド・メーカーの商品も扱っているわけで、それに対抗するような商品を開発して安い価格で棚の隣に置くというのは、そうしたメーカーにケンカを売ることになるのではと、はたから見てても心配になってしまうのだが。どうなんでしょう、飯塚さん。

「ケンカにはなりませんよ(笑)。お互い開発コストというリスクを背負ってより良い売り上げを目指している同士、どの商品でより良い取り組みが出来るのかという緊張感は多少あるかもしれませんが、メーカーの方とも普通に話をできる間柄です。それに『セブンプレミアム』に関して言えば、とにかく安くというやり方ではないですし。一見NBより高く見える場合もしっかり価値にあった、適正価格を目指すようにしています。価値と価格のバランスが大事なのです」


そんな中で、飯塚さんが開発に携わり、自信を持って世に送り出す商品が2種あるというので、そのアピールを聞いてみた。

■ 飯塚さんの自信作① : 生姜焼きのたれ 210g
セブンプレミアム『生姜焼きのたれ 210g』(210g・希望小売価格 税込213円・2016年7月4日発売)
高知県産黄金生姜使用。きざみ生姜が入って、生姜本来の風味と食感も楽しめるたれ。
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「各社から生姜焼きのたれ製品は出ていますが、裏の表示を見ればわかるんですけど、ほとんどの製品が原材料名の先頭にしょうゆが来てしまうんですね(※原材料名は成分の多い順に表記しなければならないルールがある)。この流れを変えたかった。
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