【医師がダイエットのコツを伝授】ムリ無し!生理周期に合わせた痩せ方とは? (1/2ページ)
女性が生理に関係なくダイエットしようとすると、非常に効率が悪いことをご存知ですか? 生理の周期を考慮することはダイエットに大変効果的で、ダイエット成功のコツともいえます。
今回は、生理周期に合わせた効果的なダイエットの方法について、医師に話を聞いてきました。
生理周期でダイエットに適している時期は? 生理周期の中で、積極的にダイエットをして効果が出やすい時期というのは、ズバリ「生理後」です。特に「卵胞期」と呼ばれる、生理後7日間を上手に利用すると、体重が減りやすくなります。
まず、この期間は、有酸素運動の効果が大きく出て、筋肉もつきやすくなります。
さらに生理後は、体内で脂肪分解酵素が作られやすく、有酸素運動を行えば脂肪が燃焼されやすいのです。
生理周期には女性ホルモンが関係しています。この7日間だけでなく、生理前や生理中にも理想的な過ごし方をすることで、ダイエットがより成功しやすくなります。
生理前、理想的な過ごし方 生理の前、つまり排卵後は妊娠しやすい体になります。体内に水分が貯蓄し、食欲も増加します。腰回りや胸周りがふっくらし、眠気におそわれることもありますね。
生理前は体がむくんだり、貧血気味だったり、体調が優れないことが多いものです。さらに意欲の低下等によって運動するのもおっくうになってしまいます。
生理前に体調不良を感じるのは排卵に合わせて増加してくるプロゲステロンの影響があるからです。プロゲステロンを分泌している間は、体重が減りにくく、むくみのせいで体重が増えています。
さらに、基礎体温が低下しやすいため体が温まりにくく、脂肪も燃焼しにくいのです。
・軽い運動と入浴
生理前に無理な運動や食事制限するとホルモンバランスが乱れ、上手にダイエットができなくなります。
そのため、この時期にはストレッチやウォーキングなどの軽い運動を行い、むくみを解消したり冷えやすい体を少しでも温めてあげてください。