薬をピンポイントで運べる?ゾウリムシ型マイクロロボットが誕生 (2/3ページ)

source:http://en.dgist.ac.kr/site/dgist_eng/menu/508.do?configNo=96&cmd=read&contentNo=32692&pageIndex=1&recordPerPage=10&month=0&condition=&keyword=
そして、この磁力で非対称に動くマイクロロボットは、磁石の吸引によって動く既存のマイクロロボットと比べて、スピードでも推進効率でも優れている。この長さ220マイクロメートル、高さ60マイクロメートルのロボットの最大移動速度は秒速340マイクロメートル。磁石の吸引で動く既存のマイクロロボットの8.6から25.8倍の速さだという。

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上の画像のaは、直線的な動きのキャプチャー。bは旋回的な動きのキャプチャー。cは軌跡で文字を描いたもののキャプチャーだ。
さらに、自由に動く方向を変えることができ、直径80マイクロメーターの場所まで動いていくことができる。従来のロボットより多量の薬剤や細胞を運ぶ能力も持っている。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5utpPHpuJdA&w=560&h=315]
Choi教授は、「正確な3D製造技術と、磁力によるコントロール技術で、私たちのチームは、これまでになかったような、繊毛の非対称な往復運動をまねたロボットを開発しました。