若手社員要チェック!キャリアアップ・昇進への近道はブログだった (1/2ページ)
日々の出来事や考えたことなどを簡単に書きとめ、公開できるブログ。有名人だけでなく、日記代わりや備忘録、趣味の記録などで書いている人は多いはず。
そんなブログが仕事に活用できるとなれば、ちょっとトクした気持ちになりますよね。ここでは、20代の若手社員のうちにチェックしておくべきブログのメリットについてご紹介します。
ブログがキャリアアップの助けになるかもトレンド総研が行った興味深い調査結果を見てみましょう。20~50代の会社員の男女300名を対象に行われた「ブログの仕事活用に関する調査」では、ブログを書いている社会人2年目以上のビジネスパーソンを、「部下を持つマネジメント層」の150名と、「後輩を持つ先輩社会人」の150名に分け、質問を実施。
「ブログを書くことはキャリアアップや昇進の近道になると思うか」と聞いたところ、「そう思う」と回答したのは4人に1人でした。
具体的に「ブログのどんなところが仕事に役立つと思うか」という質問については、
「(読者が増えることで)新しい人とのつながりができる」(46%)「文章力・表現力が身につく」(40%)「(ネタ集めを意識することで)情報感度が高まる」(36%)「社外の人とのコミュニケーションのきっかけになる」(31%)「(目標を明言することで)モチベーション維持に役立つ」(29%)「(自分の考えをまとめることで)深い思考力が身につく」(29%)「社内の人とのコミュニケーションのきっかけになる」(24%)などの回答が目立ちました。社内外の人とのコミュニケーションやモチベーションの維持、文章力の習得など、多くの人がブログを書くことにメリットを感じているようです。
ブログは隠さず、オープンにしようなお、「ブログを書いていることを知っている人は誰か」という質問に対しては、「同僚」という回答が85%と最も多く寄せられました。以下、「部下・後輩」(56%)、「上司・先輩」(45%)、「社長・役員」(9%)と続き、自分のブログをオープンにしている人が多いことが分かりました。
同僚や後輩へ目標を宣言すれば、お互いに刺激を受けて切磋琢磨できそうですね。また、上司や先輩など目上の人に対しては、自分の仕事に対する姿勢や考え方を知ってもらう良い機会になります。