「Galaxy S7 edge」グッドデザイン賞を受賞

ウーマンアプス

「Galaxy S7 edge」グッドデザイン賞を受賞

常識を超える、世界基準スマホへ。

2016年5月に発売されたスマートフォン「Galaxy S7 edge」が、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2016年度グッドデザイン賞」に選ばれました。

「Galaxy S7 edge」は、スマートフォン初(※)のデュアルピクセルカメラをを搭載。キャップレス防水防塵に対応しており、3600mAhの大容量バッテリーで長時間の使用にも耐えるモデルとなっています。

「2016年度グッドデザイン賞」の審査では、丸みを帯びたデザインとディスプレイの両端がカーブした「デュアルエッジスクリーン」によるグリップ感のやわらかさと、エッジ形状によく合うインターフェースでインタラクション機能とディスプレイエリアを最大化した点が評価され、今回の受賞となりました。

本体だけでなく機能でも受賞

「Galaxy S7 edge」は、本体だけでなくスリープ状態を解除しなくても時計やカレンダーなどをチェックできる機能「Always On Display」も「2016年度グッドデザイン賞」を受賞。

サムスン電子ジャパン株式会社は、「Galaxy S7 edge」のほかにも超頑丈防水スマートフォン「Galaxy Active neo」など合計8件で「2016年度グッドデザイン賞」を受賞しています。

※2016年5月時点(サムスン電子ジャパン株式会社調べ)。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※サムスン電子ジャパン株式会社のプレスリリース/PR TIMES
http://prtimes.jp

※サムスン電子ジャパン株式会社
http://www.samsung.com/jp/home/

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