「SNSは見られてる?」就活の都市伝説に迫る!【素朴なギモン編】 (2/2ページ)
連絡がとれなくなった友人と再びつながれたりして便利ですが、その反面こんなことにも使われているかもしれません……。
「学生をSNSでチェックすることですか?ありますよ。言っていることとやっていることが一致しているかの確認というより、投稿内容が過激でないかの確認が多いかもしれませんが」(某企業人事採用担当者)
なんと、SNSを見る企業もあるとのこと!一般常識内で楽しんでいるだけなら問題ありませんが、本心だとしても「楽に稼げる会社ってどこだろう」などとつぶやいたりしないよう注意が必要ですね。
また、本名でなくても、登録しているメールアドレスや大学名、所属の学部・学科にサークル名といった情報があれば個人を特定することは簡単。もし採用担当者に見られるのが恥ずかしい場合は、早めにプロフィールやメールアドレスの見直しをしておきましょう。

就活で絶対に聞かれるテッパンの質問の一つ、「大学時代に頑張ったことは何ですか?」。これを意識して、とりあえずサークルに所属したり、就活時期が近づくと海外留学をする大学生が増えているそうです。ですが「みんながやっているから」とやってみるよりも、大事なことがあるようです。
「うちでは留学もサークルも重視していないです。経験しているだけでは何のプラスポイントにもなりません。むしろ、ほとんどの学生が経験しているからこそ、差別が難しくなる。経験したかしていないかよりも、『自分ならでは』の頑張った話のほうがよほど響きます」(某企業人事採用担当者)
「みんなやってるし」という気持ちで新しいことに手をつけるのではなく、これまで頑張ってきたバイトに力を入れたり企業研究を進めたりしたほうがよさそう。積極的に動いて、担当者の心に響くような生きた経験を手に入れたいですね。
これから採用活動が本格化してくるところも多いでしょう。様々な情報に心乱されることがあるかもしれませんが、囚われすぎずに就活を頑張ってくださいね!