ベッキーの復帰ムードに戦々恐々?ハーフ芸能人の”生き残り”が激化
人気トークバラエティー番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に10月9日、タレントのベッキー(32)が出演した。ベッキーが地上波に出演したのは、5月放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)以来となる。関係者によると、「これが完全復帰の足がかりになるのでは」という見方が強まっている。
「不倫交際していたバンド『ゲスの極み乙女。』ボーカル・川谷絵音(27)は、その後未成年の女性タレント・ほのかりん(20)との飲酒デートが発覚。ほのかの出ていたEテレの番組は当分出演を見合わせ、活動休止を余儀なくされている。結局、川谷のゲスぶりが浮き彫りとなり、その反面『金スマ』の時よりベッキーへの風当たりは弱まっている。そんな中で自らの口で騒動を語ったことで、しばらく彼女の登板を取りやめにしていた元々のレギュラー番組への出演も徐々に解禁されていくでしょう」(テレビ関係者)
だが、こうなると頭が痛いのが他のハーフタレントだ。ベッキーをしばらく見ないうちにホラン千秋(28)、ダレノガレ明美(26)、マギー(24)と「キャラ被り芸能人」を見る機会も増えていたのだが、復帰するベッキーにまたポジションを奪われる恐れもある。
■ベッキーの復帰ムードにピリピリする女
「トリンドル玲奈(24)や道端三姉妹、高橋メアリージュン(28)といったモデル業1本、もしくはドラマ畑で活躍している面々には影響は及びません。しかし、バラエティ番組での活動も並行しているモデル、タレントにとってはレギュラー番組がなくなることこそありませんが、スペシャル番組へのオファーを一手に占めていたベッキーに再び奪還されてしまう可能性は高い」(前出・関係者)
特にベッキーを目の敵にしているのがマギーと言われる。
「ベッキーの復帰ムードにピリピリしているのがマギーです。彼女はおとなしそうに見えますがああ見えて気が強いし、上昇志向の塊。ベッキーが消えていた後は、より自己主張して何とかベッキーの後釜を狙うようにアピールしていました。しかもベッキーが以前まで開催していた『ハーフ会』にダレノガレ明美と一緒に呼ばれなかった”わだかまり”もあるのでしょう」(芸能関係者)
もちろんハーフ以外の女性タレントにも徐々に影響が出てくるだろう。ベッキーを彷彿とさせる「明るい元気キャラ」で売り出し中のますだおかだ岡田圭右(47)の娘・結実(16)、MCの席に座ることも多くなった小島瑠璃子(22)、同じく不倫でバッシングを受けた矢口真里(33)と、さらに激化していきそうな「椅子取りゲーム」。まずはこの後のベッキーの動きが見ものである。
- 文・橘カイト(たちばな・かいと)
- ※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。