見逃しやすい場所だけど要注意! 足に現れる重病のサイン2つ

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意外と異変を見逃しやすい体の部位といえば足ではないでしょうか。目線から一番遠い場所にあるがゆえに、注意が回らないことも多いですよね。2015年12月1日放送、「たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学」(テレビ朝日)では、足のセルフチェックですぐに病院に行くべき危険な体のサインを早期発見する方法を扱いました。

全身の変化が足には出やすいのだそう。足の裏が白く、カサカサしている、ケシ粒大の水泡ができていると水虫ですが、黄色く硬い塊があると、タコかウオノメ。これらは命にかかわることではありません。

しかし、足の甲に小さな赤い斑点があると危険なサイン。ある女性の症例では、足の甲に赤い斑点ができ、3日後に消えました。1週間後に再度現れて、気にせず放っておいたところ、2ヶ月後、足がジンジン痛痒くなってきました。赤い斑点は足の裏まで広がっていき、手も赤くなっていったのです。それから1ヶ月後には顔半分も赤くなりました。

これは、全身性エリテマトーデスという病気。原因不明の自己免疫疾患で、治療が難しく、早期発見と治療が大切です。しもやけやかぶれと見分ける方法は、プラスチック製のスプーンで赤身に押し当てて消えるかどうか。消えなければこの病気の可能性があります。

また、足の裏のほくろで輪郭がぼやけているのはメラノーマという皮膚がんの可能性があるそう。転移すると高い確率で死亡すると言われている怖い病気です。メラノーマは濃淡があってぼやけていて、いつのまにか大きくなっていくのが特徴。家庭でこれらの重病を完全に見分けることはできないとはいえ、足の変化には注意が必要ですね。

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