クラウドファンディングに「携帯枕」が次々出展されるワケ (1/2ページ)

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クラウドファンディングに「携帯枕」が次々出展されるワケ

Photo via Visualhunt

どのようなジャンルにも「トレンド」というものがある。

アメリカのクラウドファンディングサイトを見ても、たとえば銃の誤射が全米で相次いでいる時にはガンセーフティ用品がよく出展される。それは拳銃の薬室にはめる安全装置だったり、指紋認証システムが付いたガンロッカーだったり。そうしたトレンドがある、ということだ。

そして今は、どうやら携帯枕が発明のトレンドと化しているようだ。


■ アゴを吊るす枕

ここ最近、携帯枕のクラウドファンディング出展が相次いでいる。

まずひとつ目は、『Indiegogo』に登場した新型枕『Nod』。ルイスビル在住の女性が開発したものだが、この商品はアゴを吊るすという設計コンセプトだ。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ra6sZBNs6wg]

これはもはや「枕」とは言えないかもしれないが、Indiegogoの商品紹介ページには「Trabel Pillow」と書いてあるのでやはり「枕」である。外から見た姿はやや異様だが、確かに頭部が固定されていて気持ちよさそうだ。

このNodと携帯ブランケットの『Pod』は、最終的に目標額の1,500%もの資金を調達した。


■ 携帯式抱き枕

また、同じIndiegogoにこのようなものも登場している。

抱き枕式の『Woollip』というもので、開発元はフランスの業者である。飛行機内での使用を前提にしていて、座席背部の折りたたみテーブルにWoollipを乗せる。バッグを使って同じことをした経験が、誰にもあるだろう。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=6gSJTNQEmaw]

顔面を押しつけるもよし、アゴを乗せるもよし、またウィンドウ側にもたれかかる形で使用するもよし。あらゆる姿勢での就寝に対応しているのがWoollipの特徴だ。

空気で膨張させるものなので、持ち運びにも手間取ることはない。

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