朝ドラ「まれ」でヒロインの幼少期を演じた松本来夢、初主演映画は「撮影が終わった後は達成感でいっぱいでした」 秦建日子監督作品『クハナ!』 (1/3ページ)
映画『アンフェア』シリーズの原作者・秦建日子が、初の劇場映画の監督にチャレンジした映画『クハナ!』が公開中だ。三重県桑名市を舞台に、ジャズのビッグバンドに情熱を注ぐ小学生たちが、閉塞気味の街の大人たちをも元気にしていく青春ムービーについて、主演の松本来夢さんを直撃! NHK朝の連続テレビ小説「まれ」でヒロイン・津村希の子ども時代を演じてお茶の間を沸かせた来夢ちゃんと、いろいろな話をして参りましたよ!
――感動的な青春映画でした! 出演が決まった時、率直にいかがでしたか???
最初に聞いた時は映画初主演ということでうれしい気持ちがありましたが、わたしで主演が務まるのかな、大丈夫かなという不安やプレッシャーも生まれました。でもサックスの練習が始まって徐々に準備をしていく過程で、だんだんと実感がわいてきました。皆で頑張っていこうという気持ちも高まったので、撮影が終わった後は達成感でいっぱいでした。
――連続テレビ小説「まれ」の撮影の時と、どっちが緊張しましたか???
どっちの撮影も緊張しました(笑)。「まれ」の時は主演の土屋さんの幼少期ということで、土屋さんみたいなきれいな女性に将来なれるのかなって不安も(笑)。初めてお会いした時はケーキレッスンの時で自由が丘だったのですが、髪の毛が長いイメージだったけれどお会いした時はバッサリと切られていて。きれいな方で気さくで、とてもうれしかったです。
――その時の経験が、今回の『クハナ!』で活かされましたか???
そうですね。「まれ」の時は、いろいろな方々に支えていただいて、わたし一人じゃないことを学びました。『クハナ!』の撮影に入った時も、いろいろな方々がいらっしゃって、わたしだけが不安というかプレッシャーを負っているのではなく、皆で分かちあえたんです。それは「まれ」の時と同じ感覚で、「まれ」での経験があったからこその想いなんですよね。