【プロ野球】祝! CSファーストステージ突破!! DeNAのポストシーズンはどこまで続く!? (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■歓喜の「康晃ジャンプ」から第2戦へ

 第1戦の最終回、東京ドームは山崎康晃の入場テーマ曲に乗って、「康晃ジャンプ」に大いに揺れた。

 しかし2アウト後、あっさりと試合にピリオドを打つはずが、坂本勇人の痛烈な当たりがスタンド上段に突き刺さる。巨人は初戦を落としたものの、今シーズンのリーディングヒッター・坂本の健在を示した。

 山崎康が坂本に一発を浴びたものの、DeNAは5対3でファーストステージ第1戦をものにする。

 続く第2戦でも、坂本は好投を見せていたDeNAの先発・今永昇太から本塁打。坂本の一発が効いて巨人が2対1で勝利し、1勝1敗に持ち込んだ。

■そして運命の分かれ目、第3戦へ

 迎えた第3戦、すべてを託されたDeNAの先発はプロ入り2年目の石田健大。5回1/3を4安打に抑えるも、2本の本塁打を浴びてあえなく降板した。

 しかし、このCSファーストステージにはラッキーボーイが潜んでいた。ペナントレースを支えた捕手・戸柱恭孝の陰で大半をファームに甘んじていた嶺井博希だ。途中出場した嶺井は11回、決勝点を叩き出し、ここまでファームでため込んできたパワーを爆発させた。

 DeNAは厳しい接戦続きのCSファーストステージを2勝1敗で勝ち抜けた。セ・リーグのCSファイナルシリーズをペナント3位チームが制した例はいまだかつてない。

 だが、ペナントレース終盤のDeNAの勢い、そして、ファーストステージの戦いぶりを、実戦からやや離れた広島はどう見ているだろう。ペナントレースで先発の柱を担った山口が復帰すれば、日本シリーズ進出も現実味を帯びてきそうだ。

文=元井靖行(もとい・やすゆき)

【関連記事】
「【プロ野球】祝! CSファーストステージ突破!! DeNAのポストシーズンはどこまで続く!?」のページです。デイリーニュースオンラインは、DeNA野球太郎プロ野球スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る