テレビとクチコミで広まった“君の名は。” ~VR CUBICデータから見る「君の名は。」ブーム~ (1/3ページ)
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京都千代田区、社長:加藤譲、以下ビデオリサーチ)は、10月10日時点で興行収入145億円を突破し、まだまだ勢いの続くアニメ映画「君の名は。」について、ブームの拡散構造を『VR CUBICデータ』で分析致しましたので、お知らせいたします。
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京都千代田区、社長:加藤譲、以下ビデオリサーチ)は、
10月10日時点で興行収入145億円を突破し、まだまだ勢いの続くアニメ映画「君の名は。」について、ブームの拡散構造を『VR CUBICデータ』で分析致しましたので、お知らせいたします。
【Point】
◆公開6週で「君の名は。」を観た人は10.7%。(その内1割は“普段映画館に行かない人”)
◆鑑賞者の性年代はティーン(男女15-19才)をはじめ、M1(男性20-34才)、F1(女性20-34才)など若年層が6割を占めている。
◆鑑賞のきっかけは「テレビCMを見て」(55.8%)。次いで「テレビ番組の紹介を見て」(32.6%)「友人・知人・家族の評判(主にリアルのクチコミ)」(30.8%)など。
◆公開直後に観に行った人は主に「テレビCMを見て」映画館を訪問。しかし、公開5週目以降の鑑賞者では、「クチコミ」きっかけが「テレビCM」と同じレベルまで増加。
◆ログデータによると「テレビCM」「テレビ番組」「Web記事」いずれかの情報に接触した人の割合が8割を超える。
◆「テレビCM」「テレビ番組」「Web記事」全てに接触した人の「君の名は。」鑑賞率は24.1%。「Web記事」に接触した人の鑑賞率も20.9%と高く、到達効率においては「Web記事」も有効であった。
【詳細】
「君の名は。」鑑賞者は?
観客動員1,000万人を超え、今や社会現象となっている映画『君の名は。』。
9月30日~10月2日にVR CUBICモニターに行なったアンケートでも、10.7%の人が公開6週で「一度は観た」と回答しました。(※1)
また、鑑賞者の約6割が“公開から3週間以上経ってから”映画館に足を運んでおり、評判が評判を呼び、徐々にブームとなっていった様子がわかります。