「田舎っぺだった私が‥‥」デビュー4年とは思えぬ広瀬すずの「成長と伸びしろ」

アサジョ

「田舎っぺだった私が‥‥」デビュー4年とは思えぬ広瀬すずの「成長と伸びしろ」

 10月10日、昨年の公開の映画「海街diary」に続き、今年は主演映画「ちはやふる」シリーズや、渡辺謙主演の映画「怒り」などにも出演。女優として着実に成長している広瀬すずが国立代々木競技場第一体育館で開催の「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER」に中村アン、菜々緒、森星などとともに登場した。

「ガールズアワードといえば、日本最大級のファッション&音楽イベント。若い女性が注目するおしゃれなファッションを身にまとって、大舞台で華やかに歩く自分に、広瀬本人がいちばんびっくりしたことでしょう」(女性誌記者)

 広瀬の目を見張るほどの大ブレイク。今でも日々、驚きの連続であろうことは想像に難くない。

「先日、自身のフォトブックの発売記念イベントで、デビューして4年でいちばん変わったことを聞かれ『世界が変わった』と答えていました。さらに『ど田舎の田舎っぺで、ジャージしか着ていなかった私が、東京に来てメイクして、衣装着させてもらって』と。今はまだ18歳ですが、彼女の成長の早さと伸びしろには驚かされます。今後、ほかのおしゃれな出演者たちに負けないくらい、ますます成長していく姿が楽しみですね」(前出・女性誌記者)

 若い男性から絶大な人気を誇る広瀬。今後はファッションリーダーとなって、女性ファンの支持も獲得していく?

(伊藤その子)

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