『明治 ザ・チョコレート』割り方によって味が変わる!? ハイスペックな”Bean to Bar”の実力を検証 (4/5ページ)
テレビを観ながらなんとなく口にするのではなく、チョコレートと向き合い、匂いから舌触り、味をしっかりと感じながら食べるのが正解だ。
チョコレートからは、カカオの香りがしっかりと感じられる。キレイな艶があり、高級感たっぷりだ。
まずはスティック型に折って食べてみる。濃厚なカカオの風味が口全体に広がり、とにかく奥深い。チョコレート自体にアルコールは入っていないが、まるでワインを飲んだような深みのある香りを感じる。
続いてドーム型。こちらはしばらく舐めてみること。なめらかな舌触りを感じつつ、ほどよい苦みが持続。なんだか大人の階段を一段上がったような贅沢な気分に浸ってしまう。
続いてギザギザ型。こちらは明らかに苦みが強い! 説明によると「香りが際立つ」とのことだが、このガツンという苦みは香りの強さによるものなのか。
そして記者が一番味の違いを感じたのが、ミニブロック型。他の形より苦みが控えめで、柔らかい味に感じる。まったく同じチョコレートなのに、割り方によって味が違うとは。そもそも、1枚のチョコレートとこんなに真剣に向き合ったことがなく、チョコレートって深いなぁと改めて実感。
1枚食べ終えると、まだまだ食べ進めていきたいという感じではなく、これだけで十分な満足感。口の中には、しばらくチョコレートの風味が残り続けていた。