昔の旅日記や浮世絵、旅道具から旅を追体験!日本人の旅にフォーカス「旅する人びと~東海道五十三次から世界へ~」 (1/2ページ)
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江戸時代
日本人の旅にフォーカスした展覧会『旅する人びと〜東海道五十三次から世界へ〜』が開催されてますよ。
戦国の世が終わり、天下泰平の江戸時代になると、街道は整備されて、人々は安全に遠くへ出かけることができるようになりました。当時の庶民は、移動の自由が厳しく制限されていましたが、江戸時代には『お伊勢参り』に代表される信仰のための旅が庶民にも許されるようになり、多くの人びとが旅に出るようになりました。
お参りが名目の旅ですが、この頃にはお参りのついでに寄り道したり、物見遊山や温泉入浴目当てに旅行に出かけていたようです。明治時代に入ると鉄道が開通し、人びとの移動範囲は急速に拡大し、旅行の様子も変化していきました。
同展では、江戸時代から昭和のはじめにかけて大きく様相を変えていった『日本人の旅』について紹介。当時の旅人が書き残した旅日記、旅人が見たであろう風景が描かれた浮世絵や絵巻、旅人が使った旅道具などをもとに、昔の旅を追体験していきます。

