【論破】イジメ側が悪い!はるかぜちゃんの「いじめ論」が的確過ぎると話題に! (2/3ページ)
」と言って、やっぱりぼくのことを笑っています(笑)
— はるかぜちゃん (@harukazechan) 2016年10月18日④何が言いたいかというと、いじめられる側からいくら「いじめる人に言われる原因」を取り去ったとしても
その人の中にある、他人をいじめたいという「結果」が変わらない限り
人は、永遠にいじめられ続けるのです
いま、誰かにいじめられていて「自分にも原因があるから仕方ない」とか、「悪いところをなおせばいじめられなくなるかも知れない」とか考えて苦しんでいる人がいたら
ぼくの①から④までの話を何度か繰り返し読んで、③のところで思い切り吹き出してみてください。
これを読めば、変わる必要があるのはいじめられる側ではなく、いじめる側であるということ。
そして、いちいち人の意見に振り回され、他人の望む自分になることのバカバカしさが分かるでしょう。
いじめられる側に原因があるのは
いじめる側に「いじめをしたい」という結果があるからです。
原因があって結果があるのではなく
結果があって原因がある。
いじめる人が変わらなければ、
いじめられる人がいくら努力しても
いじめが無くなることはありません。
自分の人生を生きてください。
結果的に「いじめる側」が変わらなければイジメはなくならない。
そんなアタリマエのことではありますが、現実すべての人間がイジメを辞めるようなことは難しい。少なくとも、子どもから大人まで幅広く発生するイジメは、どこからどこまでがイジメなのか、判別つきにくい。
とは言え彼女なりの意見が反響をよんでいるということは事実で、多くのユーザが共感している。