日常で起こる赤ちゃんの身近な事故...思わぬケガの応急処置と防止対策 (3/3ページ)
事故防止対策
指を挟まないように作られたセーフティーロックなどが市販されていますので、そういったものを使うとよいでしょう。 ケース5.赤ちゃんを乗せたまま自転車を置いておいたら、自転車ごと倒れる

考えられるケガや症状
転落の場合と同じく、打った場所によってさまざまなケガの可能性があります。
応急処置方法
打った部位を確認し、意識の有無や全身の状態を見て、異常があればすぐ病院に受診しましょう。
治療方法
打った場所によって異なりますが、神経所見を取り、全身の傷の有無を確認することが多いです。
事故防止対策
自転車に赤ちゃんを乗せたまま放置するのは絶対に避けましょう。また、自転車に赤ちゃんを乗せる際は必ずヘルメットをかぶらせてください。ケース6.赤ちゃんが室内用のジャングルジムから転落

考えられるケガや症状
骨折や頭部外傷などが考えられます。
応急処置方法
全身状態を確認し、打撲やたんこぶなどがあれば冷却します。
治療方法
打った部位によって、経過観察で済む場合もありますし、大きなケガでは手術などを要することもあります。
事故防止対策
赤ちゃんが高い場所にいるときは常に支えられるように付き添うようにしましょう。 医師からのアドバイス赤ちゃんの事故は毎年数多く起きており、避けられない場合もありますが、できるだけ社会全体で意識を高めて事故を減らしていきたいです。
(監修:Doctors Me 医師)