日常で起こる赤ちゃんの身近な事故...思わぬケガの応急処置と防止対策 (1/3ページ)
2016年10月15日(土)に発売された「ひよこクラブ」2016年11月号では、「身近な怖い事故から学ぶ赤ちゃんの守りかた」について特集されておりました。
ほんのすこし目を離してしまうだけで赤ちゃんは予想もしない行動に出ることがあり、思わぬ事故につながることがあるので注意が必要です。
今回は赤ちゃんの身近な事故の例から、起こりうるケガの応急処置や、防止対策を医師に解説していただきました。ケース1:赤ちゃんが歯ブラシを持ったまま転倒しのどに刺さる 
赤ちゃんの状態、傷ついた場所を確認してすぐに病院に受診しましょう。救急車を呼んでもよいです。
治療方法
傷のある部位の確認とブラシの一部が残存していないかの確認、止血、消毒などが行われます。傷が開いていれば縫合などを必要としたり、呼吸管理を要したりすることもあります。
事故防止対策
歯ブラシ、箸やフォーク、鉛筆などあらゆる細長いもの、とがったものをできる限り赤ちゃんの生活空間から排除すること。深く入らない歯ブラシや、軟らかい材質のものなどが販売されているのでそういったものを使いましょう。
歩きながら歯磨きをさせないことととにかく目を離さないことを心がけることが大切です。ケース2.赤ちゃんが寝がえりしてベット、ソファから転落

考えられるケガや症状
打った部分や強さによって、たんこぶができたり、脳内などで出血をしたり、骨折したりする場合などがあります。
応急処置方法
痛みのある部位、打った部位を確認し、はれているところや痛がっている部分を冷やします。