妊娠初期の腹痛は心配ない? 腹痛の種類・流産の可能性・対処法まとめ (3/3ページ)
これらの腹痛は妊娠して起こる変化に身体が慣れるようになると次第に治まると思われます。妊娠初期の心配な腹痛…その痛みの特徴や症状この時期の腹痛として、もっとも心配なのがやはり流産です。他にも先ほどご紹介したような、心配な腹痛を引き起こすトラブルが。ではこれらの場合の腹痛とはどのようなものなのでしょうか。
痛みの特徴
心配すべき腹痛の痛みは次のようなものだと言われています。
・ズキズキと強く痛む
・締め付けられるような痛みが強い
・痛みがずっと続く
いつもと痛みが違うと思ったら要注意です。
その他の症状
痛み以外にも症状が現れることが多いです。
・出血する
・基礎体温が低下する
・つわりが急になくなる
このような症状が痛みと共に現れたら、早急に病院を受診しましょう。妊娠初期に腹痛がある場合の対処法腹痛がある場合には、まずは30分~1時間ほど横になって安静にしてみましょう。痛みが引いたり軽くなればそれほど心配はないと思われます。
激痛や出血などがある場合
この場合にはとにかく早急に受診をするのがいいでしょう。
心配なさそうな腹痛の場合
・冷さない
身体が冷えていることで、腹痛が強くなる場合があります。さらにそれだけでなく、流産や早産の危険もあると言われていますので、冷えは妊婦さんの身体に大敵です。
・身体を大切に
重い物を持ったり、長い時間たっていたりするとおなかの筋肉に負担がかかります。血液循環が悪くなると身体の冷えにもつながりますし良くありません。できればゆっくり過ごせるのが理想です。
・心配な時や、つらい時にはお医者さんに相談を
心配ないような痛みの場合でも、長く続いていたり、不安になったりする場合には、もちろんお医者さんに相談してみましょう。便秘なども相談すると、妊娠中でも使用できる下剤などを処方してくれることもあります。妊娠初期は腹痛以外にも大変な時期です妊娠すると女性の身体は大きく変わり始めます。
そのためさまざまな原因で腹痛が起きてしまいます。他にもつわりや身体のだるさなど、身体に現れる症状はさまざまですが、どれも大切な赤ちゃんのため。
妊娠初期は大変な時期ですが、身体を大事にしてゆったりと過ごしましょう。
(監修:Doctors Me 医師)