妊娠初期の腹痛は心配ない? 腹痛の種類・流産の可能性・対処法まとめ (1/3ページ)
妊娠初期によくあると言われる「腹痛」。よくあるとは聞くけれどもやっぱり大丈夫なのかと心配になるものです。
その妊娠初期の腹痛について、痛みの特徴や、心配のないものから流産の可能性まで、さまざまな腹痛についてまとめてみました。
□妊娠初期の腹痛は、身体が妊娠で変わるせいでおきます
□流産や子宮外妊娠など、心配な腹痛もあります
□腹痛がある場合には少し休憩してみましょう。ひどい痛みなどの場合には受診しましょう妊娠初期によくある腹痛の原因一口に腹痛とはいっても、その内容はさまざまです。どんな腹痛があるのでしょうか。またその原因は何でしょう。
原因
・子宮が収縮する
妊娠すると、子宮が着床した胎芽を育てるために収縮することがあると言われています。この収縮のせいで腹痛が起こると考えられます。
・子宮が大きくなる
妊娠すると子宮は赤ちゃんとともに大きくなります。この時に子宮周辺の筋肉やじん帯が引っ張られることで痛みがおきると言われています。
・卵巣が腫れる
妊娠すると身体は赤ちゃんを育てるために必要なホルモンを多く分泌しようとします。そのためホルモンを分泌する器官である卵巣が腫れてしまうことがあります。これは妊娠中に自然と腫れがひくので心配ないでしょう。
・便秘
妊娠初期には女性ホルモンの働きのせいで腸の動きが抑えられ、便秘になりやすくなります。また大きくなる子宮が腸を圧迫することでも便秘になりやすいようです。
・下痢
便秘とは逆に下痢になる人もいるようです。ホルモンバランスが崩れることによるものや、ストレス、身体が冷えたりすることが原因だと思われます。
これらの腹痛は、妊娠したことで身体が変わってくることで起こります。