ベロ毒素12gで日本人全滅!? O157食中毒による恐怖【世界仰天ニュース】 (3/3ページ)
溶血性尿毒症症候群の症状
・乏尿
・むくみ
・貧血
・疲労感
・黄疸
・呼吸のしにくさ
・高血圧
下痢止めで重症化する
本来下痢とともに体外に出ていくべきベロ毒素が、下痢を止めてしまったために症状が重くなったり、時に死亡するような例も見られます。 溶血性尿毒症症候群の治療方法病原性大腸菌の増殖を抑えるために、抗生物質(ホスホマイシンなど)を用いた治療を行うことがあるほか、腎機能の低下に対しては透析を行います。 ベロ毒素以外に注意すべき肉の生食による食中毒

カンピロバクター
鶏や牛などの腸にいる細菌です。
E型肝炎ウイルス
レバーや豚肉の生食で感染する可能性があることが知られています。
寄生虫
豚の生肉には有鉤条虫などの寄生虫がいることがあることも知られています。医師からのアドバイスO157による食中毒は死亡者を出すこともある深刻なものです。子供や高齢者、何らかの理由により抵抗力が弱っている方などは、特に気を付ける必要があります。
肉の生食などには注意を払うようにしましょう。
(監修:Doctors Me 医師)