メラノーマはほくろによく似た皮膚がん!3つのタイプを知っておこう (1/4ページ)

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メラノーマ(悪性黒色腫)は、ほくろに似た色、形状をしている皮膚癌です。癌であるため、発見が遅れるとリンパ節や他の臓器へと転移して予後も悪くなります。

メラノーマとほくろとの見分け方や治療法などを解説していきます。

要チェック項目
□メラノーマはほくろによく似た皮膚がんである
□だんだん大きくなっていくほくろには要注意
□紫外線や皮膚への刺激がメラノーマの原因となるメラノーマとは
メラノーマとは悪性黒色腫とも呼ばれる皮膚がんです。皮膚の一番奥には、メラニン色素を作る色素細胞(メラノサイト)がありますが、このメラノサイトががん化したものです。

ほくろとなる母斑細胞ががん化してメラノーマとなる場合もあります。メラノーマは、発生する場所や形などによって3つに分類されます。

末端黒子型
日本人に一番多くみられるタイプで、爪や足の裏、手のひら、手足の先など体の末端部分にできるメラノーマです。

茶色や黒などの色をしたほくろのようなものができ、次第に大きく広がって色の濃淡が生じます。進行するとしこりや爪のメラノーマは爪に黒い線が現れ、徐々に爪全体から周りの皮膚にも黒い部分が広がっていきます。

表在拡大型
背中やお腹、胸、手足の付け根など体の中心に近い部分にできるメラノーマです。色の白い方にみられやすいタイプです。

悪性黒子型
高齢者に多いメラノーマです。顔にできやすく、シミがだんだん大きくなって中心に結節(硬いかたまり)ができます。

結節型
黒いかたまり(結節)ができてだんだんと大きくなっていきます。結節の周りにはシミのような広がりは見られないタイプです。
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