効果的なワキガ対策はコレだ! 気になるニオイとはもうおさらば (4/5ページ)
緑黄色野菜(特にカロテンが豊富なニンジンやホウレンソウ・小松菜など)、ウナギや豚・牛・とりのレバーなどに多く含まれています。
ビタミンC
ビタミンCは血中コレステロールを低下させ、過剰な皮脂の分泌を防いでくれる効果があります。
アポクリン腺から出た汗と皮脂腺から出る脂肪分が混じり合ったものがワキガの原因となるわけですから、皮脂の分泌を抑制するのはやっぱりワキガ対策としては効果的ですね。
ビタミンCはパプリカやブロッコリー・パセリなどの緑黄色野菜、柚子やレモンなどの柑橘類に多く含まれています。
ただしビタミンCは非常に熱に弱いので、野菜から摂取するには少し工夫をしなければなりません。
焼いたり煮込んだりするのではなく、蒸した野菜を食べるのが最も効率よくビタミンCを摂取することができます。
柑橘類からビタミンCを取る場合は、そのまま食べてもらっても大丈夫です。
ビタミンE
ビタミンEには強い抗酸化作用があり、その効果は別名「若返りのビタミン」と呼ばれるほどです。
酸化とは金属がさび付いたり、リンゴやバナナの色が変わってしまうように、成分が酸素と結びついて劣化することを言います。
人の細胞も酸化することで老化現象などが起きていくのですが、ワキガの場合は皮脂の酸化が特に厄介です。
酸化した皮脂は脂肪酸やアルデヒドなどのニオイ成分を発生させてしまいますからね。
直接ワキガに関係しているわけではありませんが、両方が合わさるとより強烈なにおいを発生させてしまうのです。
ですがビタミンEの強い抗酸化作用によって皮脂の酸化を防いでくれるので、それだけニオイの方も軽減されていきます。
また細胞の酸化も防げるので、老化防止にもピッタリですね。さすが若返りのビタミンです。
ビタミンEを多く含む食物としてはアーモンドやアボカドが代表的ですが、オリーブオイルや菜種油のような植物油にも多く含まれているので、普段の料理にひと手間加えて上手に摂取していきたいところです。