おしどり夫婦が実践している「お金のルール」6つ (1/2ページ)
大好きな人と結婚できたら、できるだけ「ケンカしない、穏やかで平和な夫婦」を目指したいものです。でも、実際の結婚生活には問題も付き物。二人が工夫しながら協力すれば、きっと乗り越えられることでしょう。夫婦間でトラブルになりやすい「お金」の問題についても、同様であるはず。結婚適齢期の女性たちが考える「ケンカしない夫婦が実践するお金のルール」について、聞いてみました。
■支出管理をしっかりと・「常に家計簿をつけていることだと思う」(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「金銭感覚がシッカリしている方が全てを管理する。そして、こーなっているよ!など相手に教えながら、お金の使い方を教える」(34歳/生保・損保/秘書・アシスタント職)
お金に関するトラブルを避けるためには、まず自分の家のお金の流れを「見える」ようにする必要があります。支出がきちんと管理できれば「使えるお金」も自然と理解できるもの。二人の意識を共有できるのが、理想的です。
■お小遣い制の導入・「基本的に嫁がお金を管理して、旦那にもちゃんとお小遣いを渡す」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「月々決まった額のお小遣い制にしたほうが、無駄にお金を使えないのでケンカしなさそう」(36歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
特に男性には賛否両論ある「お小遣い制」ですが、納得した上で導入できるのであれば、非常に効率的です。「なんのために貯めるのか」という目的意識が共通していれば、苦痛に思うことも少ないはずです。
■夫婦別の財布で・「自分のことは自分のお金で。共通のものや子供のものは共同の口座をつくって、そこから」(29歳/その他/販売職・サービス系)
・「1カ月5万貯金すると決めて、それ以外に余ったお金は各自で自由に使えるようにし、窮屈な気持ちにならないようにする」(33歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
効率がいいのは「お小遣い制」ですが、夫婦のバランスによっては「別々の財布制」を採用した方がメリットが大きい場合もありますよね。ここで注意するべきなのは、「夫婦ともに、金銭管理能力に優れている」ということです。