生後1カ月の赤ちゃんの様子を教えて!お世話・健診などを解説 (2/3ページ)
まだ昼と夜の区別がついていないので、昼夜逆転の生活もあるでしょう。ママは赤ちゃんと一緒に昼寝をするなど、なるべく一緒に休むようにしましょう。
授乳
生後1カ月にもなると、徐々に授乳も軌道に乗り始めるころです。
・母乳の場合
赤ちゃんが泣いたら何度でもあげてかまいません。このころはまだ、日に10回以上も授乳…という場合もよくあります。無理に時間をあけようとしたりしなくても大丈夫です。
母乳が足りているかどうかは、赤ちゃんの体重の増え方や、おしっことうんちがしっかり出ているかなどでわかります。
・ミルクの場合
ミルクは腹持ちがいいので、このころには授乳間隔が3~4時間ほどあくようになってきているかもしれません。この頃の1日のミルク量は個人差も大きく、ミルク缶に書いてある量はあくまで参考程度で構いません。
飲んでも飲み足りないようなら飲ませて大丈夫です。また、あまり飲まなくて心配になるときでも、赤ちゃんの体重が増えていれば大丈夫です。生後1カ月の一大イベント、1カ月健診1カ月健診は、赤ちゃんの成長具合やママの身体の回復状態などをチェックしてもらう重要な健診です。必ず受けるようにしましょう。
主な健診内容
・体重、身長、頭囲、胸囲など身体測定
カウプ指数(肥満度のチェック)や1日の体重増加量などをみます
・身体のチェック
大泉門の閉じ具合や、おへその乾燥具合など、さまざまなチェックをします。
・原始反射のチェック
モロー反射や原始歩行などのチェックをします
・先天性の病気のチェック
心臓などの病気がないかチェックします
・黄疸
特に母乳の場合には黄疸が残っている場合があります。
・股関節脱臼の有無
股関節の開き具合を確認します。
・ビタミンKシロップを飲む
ビタミンK欠乏症の予防のために補います。
・母乳やミルクの飲み具合や日々の様子などをチェック
心配なことなどはこの機会に相談してみましょう。
お母さんの健診内容
・健康状態のチェック
体重測定や血圧などを測定します。