生後1カ月の赤ちゃんの様子を教えて!お世話・健診などを解説 (3/3ページ)
・子宮の戻り具合をチェック
エコーなどで子宮をチェックします。
・悪露(おろ)の量をチェック
産後徐々に少なくなってくる悪露の状態を問診されます。
・授乳に関してのチェック
母乳育児の場合には授乳の様子をチェックしてもらいます。生後1カ月ころからのお世話お風呂
これまではベビーバスでの沐浴だった赤ちゃんも、問題がなければお風呂デビューができるころです。ですが、赤ちゃんを抱っこして入るお風呂は大変ですし、初めての時には何かと勝手がわからず戸惑ってしまうもの。
タオルや着替えなど、入浴前後の準備などをしっかりと用意しておきましょう。また、市販のお風呂用ベビーラックなどもありますので、うまく活用しましょう。
外出
赤ちゃんとの初めての外出が1カ月検診であることが多いでしょう。このころから天気がいい日などには外気浴もいい刺激になります。
ただし、まだまだ赤ちゃんは未熟な時期ですので、長時間のお出かけや人混みなどへの外出はなるべく控えた方がいいでしょう。
服装
すこしずつ動きが大きくなってきますので、下着は長肌着などめくれやすい物よりも、裾がとまるコンビ肌着タイプなどがおすすめです。
同じように服もベビードレスなどよりもはだけないカバーオールなどがいいでしょう。
また、服の枚数は基本的にはお母さんと同じで大丈夫です。タオルケットなどをかける場合には1枚減らしてもいいでしょう。生後1カ月の時のお母さんについて悪露もほぼなくなり、検診で医師から「通常の生活に戻っても大丈夫です」と言われれば普通の生活に戻れます。
ですがいまだ夜間の授乳も続いていますし、体力的にはつらい部分もありますので、無理はせずに赤ちゃんとできるだけゆっくり過ごしましょう。
産後はさまざまなトラブルもありますし、完全に身体が戻るのは産後6カ月頃ですので無理は良くありません。
産後はホルモンバランスの関係で心理的にも不安定になりやすいですし、育児につかれて心理的につらい時には周囲に助けを求めるのも肝心です。生後1カ月の育児はまだまだ大変! いかがでしょうか? 生後1カ月は赤ちゃんの成長がいろいろと気になりますし、日々のお世話もまだまだ大変です。
育児に一喜一憂することもありますが、日々成長していく赤ちゃんと一緒にママも成長していきます。
まだまだ無理はせずに、日々の育児を楽しめるといいですね。
(監修:Doctors Me 医師)