全盛期の姿はどこに…松坂大輔「CS戦力外」で来季も不安な“太め残り” (2/2ページ)

アサ芸プラス

他にオファーもない中、ソフトバンクの3年12億円プラス出来高の破格契約は魅力的で、たとえ1人でも日本へ行かざるをえなかった」(米国在住のスポーツライター)

 妻・倫世さんが日本に行かないとなれば、言うまでもなく栄養のバランスが考えられた手料理は食べられずに外食が中心となってしまう。それでも自分に厳しい姿勢を貫けば問題はなかったのだろうが、松坂は恐妻の目が届かない久々の日本ですっかり羽を伸ばしすぎてしまった。

「この、ちょうど帰国のころあいで松坂に急接近してきたのが、全国的に飲食業を展開しているヤリ手の会社社長。この人は“大輔クンのタニマチ”を自負していて、とにかく方々へ松坂を連れ回していた。飲み食いはもちろん、噂によればオンナまであてがっていたなんて話まで聞こえてくる。1年目のオープン戦中、寝坊で遅刻して集合時間に間に合わず罰金を科せられたことがあったが、実は、あの前夜も遊び歩いていたともっぱら。しかもその時、首筋に“赤っぽい傷跡”のようなものがあったことから、一部では『あれはキスマークなんじゃないか?』との疑惑までささやかれたんだ。あれだけハメを外せば体重も増加するし、バランスが崩れることで右肩もおかしくして、手術に追い込まれたのも必然でしょう。倫世さんはヤフオクドームからもそう遠くはない福岡県大牟田市に自分の実家があることから、夫への監視も行き届いて安心と思っていたようだが、当てが外れたね」(地元メディア関係者)

 来季は3年契約の最終年。奇跡の復活を成し遂げるには、松坂本人のなみなみならぬ努力と妻・倫世さんの献身的なサポートが期待されるのだが‥‥。

「全盛期の姿はどこに…松坂大輔「CS戦力外」で来季も不安な“太め残り”」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 10/27号劣化松坂大輔ソフトバンクプロ野球スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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