今さら聞けない!安全日っていつのこと?妊娠しにくい時期を正しく理解 (1/4ページ)

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「安全日だから大丈夫」と聞くことがあるかもしれませんが、安全日は絶対、妊娠しない日ではありません。

安全日とはいつのことを指すのか、安全ではないとはどういうことなのかを詳しくみていきましょう。

要チェック項目
□排卵のある女性の月経周期において安全日は存在しない
□妊娠しやすい時期はあるが絶対妊娠しない日はない
□性の正しい知識をパートナーと共有し、妊娠を望まない場合は避妊する安全日って何のこと? 世間では一般的に「安全日=妊娠しない日」で、生理の前や生理が終わった後の時期などと言われることがあります。

排卵が終わって卵子の寿命が終わった時(生理前)や、生理によって卵子が着床するために厚くなっていた子宮内膜が剥がれ落ち、卵子が着床しにくくなっている時(生理後)は妊娠できないという考えから言われているようです。

月経周期において妊娠しやすい時期、妊娠しにくい時期はありますが、絶対に妊娠しないという日は特定できません。言いかえれば、いつでも妊娠する可能性があるということです。

月経周期において安全日はなく、絶対に妊娠しない日はないということを認識しておく必要があるでしょう。安全日ではない日、妊娠しやすい時期とは
月経周期において、排卵日前1週間から排卵日後2日ほどは最も妊娠しやすい時期と言われています。妊娠したい場合は基礎体温をつけて排卵日を予測し、タイミングをはかるのはそのためです。

排卵が起こり、精子と受精して着床すれば妊娠成立となりますが、精子の寿命は数日~1週間、卵子の寿命は12~36時間と言われており、人によっても異なります。

精子と卵子が生きて出会う確率がある間は妊娠する確率があるので、排卵日にだけ妊娠するのではなく、排卵日前後が妊娠しやすい時期なのです。
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