【不安障害ガイド】知っておくべき原因・症状・対処法 (1/2ページ)

Doctors Me

「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
不安神経症は最近では不安障害と言われている疾患のことです。

不安を感じることは誰でもあると思いますが、それが日常生活にも支障をきたすレベルになることがあります。

その原因とは何なのでしょうか。また治療法についても紹介します。

要チェック項目
□不安神経症は最近では不安障害と呼ばれている
□日常生活にも支障をきたすほどの不安感に苛まれる
□治療をすれば治らない病気ではない不安障害とはどのような病気のことをいうのですか? かつてはこの病気のことを不安神経症とかノイローゼと呼んでいましたが、最近では不安障害と呼ばれるようになってきています。

その名の通り、不安が要因となって心身にさまざまな障害が現れ、日常生活にも支障をきたすようになってしまう疾患です。不安障害になるとどのような種類があるのですか? 米国精神医学会による不安障害の分類では以下のような疾患があります。

パニック障害
パニック障害は、不安神経症のなかでも有名なものです。パニック発作が繰り返し起こるのが特徴で、症状が軽い場合でも週に1度、重症の場合には週に3、4度の発作が起こります。

パニック障害の発作はパニック発作とも呼ばれています。

発作が起こると、「心臓発作ではないのか? 」「このまま死んでしまうのではないか? 」などと考えて病院に行きますが、その頃には症状が消失していることがほとんどです。

また、発作が起きることを恐れるため、社会活動を回避する傾向が現れます。

強迫神経症
強迫神経症は強迫性障害とも呼ばれていて、強迫観念によって起こる不安を解消するために、自分でもばかばかしいと思う行為を繰り返してしまう病気のことを言います。

例えば、家のカギをかけたか気になって何度も確認しに帰ってしまうとか、手が汚れている気がして何度も手を洗ってしまうとかいったことを繰り返します。

社会不安障害
社会不安障害は、いわゆる「恐怖症」と呼ばれるタイプの神経症です。
「【不安障害ガイド】知っておくべき原因・症状・対処法」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る