実は病気のサインかも…?心配がないあくびと心配なあくびの違いとは (3/3ページ)

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しかし、口を開け過ぎるとアゴの関節を外す(顎関節脱臼)ことがあるので、注意が必要です。片側のアゴが脱臼すると痛みのほかに、顔が左右非対称になる、舌が動かしにくい、口が閉まりにくい、会話がしにくいなどの症状がでます。両側のアゴが脱臼すると、下あごが出っ張って口が閉まらなくなり、よだれが垂れて出てしまいます。


アゴの脱臼が疑われたら、整形外科などの外科系の医師に診てもらいましょう。多くの場合、簡単な操作で脱臼を戻してくれます。まれに、脱臼を整復しにくいときがあります。そんなときは骨折も疑われますので、口腔(こうくう)外科などの専門医を紹介してもらいましょう。


普段何気なくしているあくびにも、実は病気のサインが隠れている場合もあります。心配のないあくびだとしても、それは身体が休息を必要としている立派なSOSという場合も。“たかがあくび”と侮らずに、身体からのサインに早めに気づけるように心がけておきたいものですね。

photo:Thinkstock / Getty Images

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