【プロ野球】ソフトバンクの守備の要・細川亨が退団! コーチ就任を拒否する細川の理想の移籍先とは? (1/2ページ)
■現役にこだわって、コーチ就任を拒否
ソフトバンクは、10月24日付けで細川亨捕手と来季の契約を結ばないことを公式サイトで発表した。
球団はバッテリーコーチ就任を要請したが、現役にこだわる細川はこれを拒否。今後は、自由契約となるか、2014年に取得しているFA権利を行使するかだが、いずれにしても次なる移籍先を模索することになる。
移籍に際して、ネックとなるのはやはり年齢だろう。1980年1月4日生まれの細川は、年明け早々に37回目の誕生日を迎える。今季、ソフトバンクの最年長となると、厳密には1979年5月28日生まれの五十嵐亮太だが、細川も同学年。ベテランの域に達していることは間違いない。来季も動けるのか? これは大きな懸念となる。
ただ、それをも凌駕しそうな魅力が、ソフトバンク投手陣のすべてを熟知しているという点。とくにパ・リーグ球団にとってはこれ以上ない魅力。
今季の交流戦を除くレギュラーシーズンでの、パ・リーグ5球団のソフトバンクとの対戦成績は以下の通り。5チーム中、日本ハムを除く4チームが大きく負け越している。
日本ハム:15勝9敗1分
ロッテ:8勝16敗1分
西武:9勝15敗1分
楽天:8勝16敗1分
オリックス:10勝14敗1分
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