《妊娠6ヶ月》妊婦さんの体調変化まとめ そろそろ胎動が始まる嬉しい時期! (2/3ページ)
症状は?
妊娠高血圧症は自覚症状に乏しいのが厄介な疾患です。合併症として、子癇やHELLP症候群、常位胎盤早期剥離などが知られています。
子癇とはけいれん発作のことで、長く続く場合には脳出血の恐れもあり、胎児だけでなく母体にも危険な状態となってしまいます。
HELLP症候群は「Hemolysis(溶血)」「Elevated Liver enzymes(肝酵素の上昇)」「Low Platelet(血小板の減少)」の3つの症状の頭文字をとった疾患群のことです。
簡単に言うと血が固まらなくなったり、肝機能障害が出たりする疾患のことをいいます。
常位胎盤早期剥離は、本来なら正常な位置にあるはずの胎盤が、なんらかの原因によって剥がれ落ちてしまうことをいいます。
これら、いずれの疾患の最悪のケースでは胎児を取り上げなければならなくなるため、妊婦健診は定期定期に受けておくことが何よりも重要となります。
原因や予防について
妊娠高血圧症に関しては、今のところハッキリとした原因が分かっていません。
ただ、もともとが高血圧だったり、糖尿病や肥満と言った生活習慣病がある場合に、妊娠高血圧症を発症するリスクが上昇するということなので、妊娠以前から生活習慣を改善することが大事だと思われます。妊娠6ヶ月頃の赤ちゃんはどんな状態ですか? 胎動
妊娠6ヶ月頃になると胎動が感じ始められるということですが、この時期には赤ちゃんの骨がだんだんとしっかりしてきて、体の端々にまで筋肉がついてくるようになります。
それによって体を大きく動かすことが出来るようになる訳です。
器官の発達
妊六ケ月頃になると、赤ちゃんの聴覚が発達したり、臓器の機能が成熟してきたりと言ったことも見られます。また、上下のまぶたが分かれてきて、顔立ちがハッキリとしてくるということです。
この頃には赤ちゃんの身長はおよそ30cm程度に、体重もおよそ600gから700gと大分大きくなってきます。