なかなか抜け出せない共依存! いったいどんな人が陥るの? (2/4ページ)

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相手に必要とされることで「自分は(相手にとって)価値のある人間なんだ」ということを実感し、そこに幸せを感じるようになってしまうのです。

共依存に陥る人はたいてい自分に自信がなく、日常生活でなかなか自分が他者に認められていないことに不満を持っていることが多かったりします。どうしても恋人関係や夫婦関係において、相手に頼りにされているということに存在価値・存在意義を感じてしまいがちです。

いつしかその状態がいつしか心も体も満たしてくれるようになり、そこに依存してしまうのです。相手に頼りにされるというと聞こえがいいように感じますが、実際は相手のことを助けているというわけではなく、実際には相手の問題に対して火に油を注いでいるような状態ということが多いのが共依存の怖いところです。

例えば浪費癖がある人にお金を貸してしまったり、浮気をしても「お前がいなきゃダメなんだよ…」といわれてつい許してしまったり…など。結局目的は自分の心を満たすことなので、その行動によって相手がますますダメになってしまうと分かっていても、ついつい相手の世話をしてしまうのです。それ以上に相手との関係が終わってしまい、もう頼ってくれる相手がいなくなることの方がつらいことと思い込んでいるのですから…。

またその依存している相手にも、何かしらの問題があるのも特徴の1つです。ですがそのせいで相手の問題ばかりがクローズアップされ、自分が共依存だと気が付いていない人がいることも少なくありません。こんな人は共依存になりやすい自分のことより相手のことを優先
共依存の人は、自分のことよりも相手のことを優先してしまいます。言い換えると相手のことを甘やかしすぎているといってもいいかもしれません。

相手を甘やかすことで責任はすべて自分となり、時には理不尽に傷つけられるようなことが起きてしまうこともありますが、それでも「相手に嫌われたくない」という気持ちの方が勝り、結局また甘やかしてしまうのです。

自己評価が低い
共依存になりやすい人は、得てして自己評価が低めです。

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