なかなか抜け出せない共依存! いったいどんな人が陥るの? (4/4ページ)
第3者の協力を仰ぐ
とはいっても依存の度合いが強すぎるほど、相手と離れるのは難しくなります。時にはDVなどつらい目にあってしまうかもしれません。
ですが共依存を自覚した以上、あなたはもう1人で悩む必要なんてないのです。共依存を抜け出すのに最も怖いのは「感情に流されてしまう」こと。そうならないためにも、第3者の協力は非常に重要になってきます。今後のことを悲観しない!明るい未来が待っている

人というのは、自分が置かれた環境が変わることに対して不安を抱いてしまうことが多いかと思います。共依存の方でも、10年もその環境を続けてしまえば、多少の辛いことに対しても目をそらしたり、そこからすぐに立ち直ったりする術が身についてしまうものです。
なので、そこから抜け出して新しい環境へ移ろうと頭では分かっているのに、見知らぬ環境に対しての不安ばかりが頭に出てきてしまい、なかなか足を踏み出すことができなくなることも。
ですが、決して新しい環境に悲観しないでください。悲観するなというのも難しい話かもしれませんが、共依存から抜け出して新しい環境へと向かうには、自分の性格を変えるくらいに極端なことをしなければなりません。無理をしてでも、今までの自分とは真逆の行動をとらなければならない場面だって出てきます(というよりも今までと同じ性格だったら、また別の相手と共依存の関係になってしまう可能性まで出てきてしまいますから)。
環境を変えるなら、まずは自分から変わっていきましょう。勇気を出して踏み込んだ新しい環境、最初は落ち着かないかもしれませんが、きっと今まで以上に明るい人生・明るい未来が待っているはずです。もし友人が共依存だったら、まずは自覚させてあげよう共依存から抜け出すのは、とても難しいことです。まずそこに陥ってしまっていることから自覚しなければなりませんからね。なかなか人のアドバイスが聞き入れられないという人も多いでしょう。
もしあなたの周りに共依存に陥っているという友人がいる場合、「別れた方がいい」などという具体的なアドバイスよりも、まず「共依存っていうのがあるらしいよ」と軽く触れつつ、それを自覚させるところから導いてあげてください。
(監修:Doctors Me 医師)