手のひらや足の裏に水ぶくれが!掌蹠膿疱症の原因と症状について (3/3ページ)

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掌蹠膿疱症の治療はどのようにして行われますか? 外用薬
掌蹠膿疱症の治療としては、まず外用療法があります。かゆみが強い場合や、新しい皮疹がたくさんできる場合には強めのステロイド製剤を塗布して治療します。

症状が改善してきたら、弱えのステロイド軟膏に切り替えたり、活性型ビタミンD3軟膏に変更します。

内服薬
頑固な皮疹が見られる場合には、短期間、ビタミンA誘導体を内服して治療を行うこともあります。

光線療法
上記のような治療を行ってもなかなか治らないような場合には、PUVA やナローバンドUVB、エキシマライトなどの光線療法が行われることもあります。

その他の治療
掌蹠膿疱症は先述したように、扁桃腺炎や虫歯、歯周囲炎などとの関連が指摘されているので、そのような疾患がある場合には、まずそちらの病巣を取り除くことになります。

また、アレルギーがある場合もその治療を行います。掌蹠膿疱症の予後について教えてください! 掌蹠膿疱症は、その原因が分からないことが多いので治療に時間がかかってしまうのですが、ほとんどの症例が自然に治ってしまうということです。早めに医療機関を受診しましょう掌蹠膿疱症は手のひらや足の裏に膿疱が出来る病気ですが、他の疾患との判別も重要となります。

自己判断で潰したり市販薬を塗ったりせず、まずは専門家に診てもらいましょう。

(監修:Doctors Me 医師)
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