インドネシアで野党が「禁酒法案」を提出!今後はバリ島でビールが飲めなくなる? (1/2ページ)

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インドネシアで野党が「禁酒法案」を提出!今後はバリ島でビールが飲めなくなる?


日本人が旅行を楽しむ時に、欠かせないアイテムの1つといえば、お酒ではないでしょうか。

アサヒやキリンなどのビールは海外でも有名で、日本人と言えばラガービールというイメージが、海外でも知れ渡りつつあります。

幸いにも、ASEAN地域のビールはビターよりラガーが優勢で、日本人の口に合うビールは、東南アジア各地に存在します。

その中でもインドネシアの『ビンタン』と『アンカー』、そして『バリハイ』はサーファーの間では定番の飲み物。

これらのビールの味を忘れられず、日本とインドネシアの往復を繰り返してしまうという人もいるくらいです。

ところが、そんなインドネシアビールに危機が迫っています。

・買いづらくなったビール

インドネシアは、イスラム教徒が大多数の国。

それでも中東地域に比べると戒律に厳格ではなく、国内にアルコール市場も存在します。

ですが、去年からアルコール飲料の立場が徐々に追いやられるようになりました。

きっかけは当時の貿易大臣が発令した「コンビニ禁酒令」。

これはコンビニのような小規模店舗でお酒を売ってはいけないというもので、観光産業で潤っているバリ島を除き、インドネシア各地のコンビニからビールが姿を消しました。

なぜこのような命令を出したのか。政治家は「国民の健康のため」と説明し、宗教は関係ないと付け足しました。

ですが案の定、外国人観光客から不評を買ってしまっています。

現地の観光関連業者も「これでは旅客が減ってしまう」と抗議の声を挙げる始末。

さらにキリスト教徒でもある現ジャカルタ州知事バスキ・プルナマ氏は「ビールで死んだ人間なんか見たことない」と皮肉を言いました。

そして、話はこれで終わりません。

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