赤ちゃんが出来る確率は何%?ママになる前に知っておきたい妊娠確率 (1/4ページ)
妊娠したい場合も避妊したい場合も、気になる「妊娠確率」。
年齢や体調、避妊方法など、さまざまな要因によってその確率は変動しています。
今回はその妊娠確率についてまとめます。
□もっとも妊娠確率が高い日は排卵日2日前~1日前
□妊娠する確率には男女ともに年齢が大きく関わっている
□排卵日を正確に知ったり、日々の生活に気を付けることで妊娠確率を上げられる妊娠確率と妊娠のための基礎知識妊娠する確率っていったいどれくらいなのでしょうか? 体内で目に見えないものですし、子どもは授かりもの、という言い方もあるくらいです。排卵日前後の妊娠確率などを見てみましょう。
妊娠と排卵日
妊娠するためには精子と卵子が出会い、受精する必要があります。さらにそこから子宮内膜に着床し、妊娠が維持される必要性もあります。
排卵日は前回の生理から約2週間後です。とはいえ、生理の周期には個人差がありますので実際の排卵日は多少前後するでしょう。そして当然のことながらこの排卵日の前後が一番妊娠する確率が高い時です。
ですが実は、排卵日当日は一番妊娠しやすい日ではありません。それは精子と卵子の寿命の長さが関係しています。
妊娠確率が最も高い日とは?
それでは最も妊娠しやすい日はいつでしょうか?
卵子の寿命は排卵後24時間
精子の寿命は射精後5日間程度
だと言われています。卵子の寿命は短く、さらには排卵後6時間後くらいから老化していくと言われていますので、この排卵~6時間以内に受精するのがもっとも妊娠確率が高いといえるでしょう。
精子は射精されてから卵子の元までたどり着くのに時間がかかります。そのため、排卵日当日に性交があったとしても、精子が卵子の元にたどり着いたころには卵子の寿命がきてしまっている場合も…。
つまり排卵日当日の性交では妊娠確率があまり高くありません。排卵日当日の性交での妊娠確率は20~25%程度と考えられています。