成長ホルモンを分泌する方法とは?驚きの健康効果をご紹介 (3/4ページ)
そうなると血液の流れが悪くなるだけでなく、血管が硬くなって管内に血の塊(血栓)ができてしまう動脈硬化が引き起こされてしまうのです。
そしてこの動脈硬化から心筋梗塞や狭心症など、生命に重大な危機を及ぼす病気へとつながってしまうことも…。
などなど。どちらにしても、成長ホルモンは体にとって非常に重要なものなので、分泌量が下がって体にいい影響が出ることはありません。
なので分泌量を減らさないためにも、日常生活の中にさまざまな工夫を取り入れていきたいですね。成長ホルモンの分泌には睡眠が1番成長ホルモンは寝ている間の分泌量が最も多いです。生活リズムや睡眠時間にかかわらず、睡眠中は必ず分泌されています。
ただし睡眠の質や睡眠時間の短さによっては、十分な量が分泌されないことがあるので要注意。成長ホルモンをしっかりと働かせたいのであれば、質のいい睡眠が必要になってきます。
質のいい睡眠にはメラトニンというホルモンが非常に重要です。メラトニンは夜に体が眠くなる1~2時間ほど前から分泌が始まり、入眠後3時間ほどでピークになります。
そしてこのメラトニンが多く分泌されている間、脳は深い眠り、いわゆるノンレム睡眠状態に。これこそが成長ホルモン分泌に必要な質のいい睡眠です。
つまり成長ホルモンをしっかり分泌させるには、メラトニンの分泌がピークになるころに合わせて睡眠をとることが重要ということですね。
メラトニンは太陽の光を浴びてから15時間ほどで分泌が始まっていくので、毎朝太陽光を浴びておけば、夜にかけて分泌が始まるころに睡眠時間を持っていくことが容易になります。
結局のところ、質のいい睡眠をとるためには、規則正しい生活が大切だということです。睡眠以外でも成長ホルモンは分泌できる

また睡眠以外でも成長ホルモンの分泌を促進していくことができます。